狭隘な道路である市道1042号線は、古くからの生活道路であり、歩行者や自転車の安全確保に問題があったため、道路拡幅とカラー舗装による歩者分離を行う工事することで、安全と利便性の向上を図った。
工事延長 333.2m 幅員7.0m 表層工 エコスラグ入り再生密粒度As 2,155㎡ 薄層カラー舗装 樹脂系滑り止め舗装693㎡ 区画線工 一式
前の記事
次の記事