我々は、地域に根ざした事業を通じて、
地域の発展および人びとの生活を支える仕事をしています。
日々の技術に磨きをかけ、モノを作ることに労を費やすことでより良い建物や構造物を造り、間接的に触れる人びとの人生を支え、その先の人びとの人生もより良いものになるように尽力する存在でありたいと考えています。
外で働いて、大きなモノづくりを
楽しめそうな方を求めてます。
多くの人と携わり、工事の工程、安全、品質についての責任を持つ立場であるため、他責ではなく常に自責で行動することを求められます。
「同心」は同じ心を持つこと、「協力」は共に力を合わせることを意味し、社内外の仲間と一緒に創ることを目指す人を求めています。
皆さんの大切な時間を使って創る仕事であるため、過去ではなく未来を見て前に進む気持ちを大切にしたいと思っています。
土木・建築工事の施工管理をしていただく職種です。
(土木施工や建築施工管理技士の取得が必要です)
重機を使い、現場の作業の主役となる職種です。
※現場状況にっては、現場作業の時もあります。
建設施工関係の職種であれば、業務に必要な資格は会社が取得費用(講習費・教材費など)を負担します。
現場を一人で任されることが多くて、地元に根ざして働けるのが魅力です。たとえば、半年先のプロジェクトを自分で計画して、設計図にない部分を工夫しながら進めてみたんですが、それが地元の現場で無事に完了したときは、本当に達成感がありました。
地元に根ざして働いているからこそ、地域のつながりを実感しながら仕事に取り組めるんです。こういう挑戦がたくさんできるので、自分の力を試す機会が増えて、自然と成長していけるんですよね。
前の会社では資格取得が自己負担だったんですが、増山工業では会社が費用を全額負担してくれるので、スキルアップもすごくしやすくて助かっています。残業も少なくて、仕事とプライベートのバランスも取りやすいので、地元に根ざして腰を据えて働きたい人や、挑戦を楽しみたい人には、本当にぴったりの職場だと思います。
官報・新聞により示された各工事案件に対して、積算・見積を行い、入札に参加します。
晴れて、落札できた場合、本社にて注文書を調製し工事を受注することになります。
受注した工事をどのように進めていくか、工事方法や管理について、担当の監督者を中心に工事計画を概要から詳細まで綿密に計画します。
現地での工事をする前に準備や、測量による現場確認を行ない、受注した構造物を造るための準備を進めます。
受注した工事をどのように進めていくか、工事方法や管理について、担当の監督者を中心に工事計画を概要から詳細まで綿密に計画します。
完成した構造物が、要求された仕様を満たしているか、必要な書類があるなど検査官の方と確認をおこない、最終的に安全に使用できるかを検査を受けます。
無事に合格した後に、構造物の引渡しを行います。